11月5日(月)
第7回ミーティングは、池田精堂さんが普段制作をしている京都の共同アトリエ・凸倉庫にて、前回に引き続き広報物のデザインを中心にミーティングを進めました。
まずはマケットを見ながら会期中の展示イメージや、広報物ビジュアルをどのようにするか具体的な話し合いをしました。
ある程度方向性が決まったところで、撮影場所としてアトリエ内に簡易スタジオを作成!
今回ビジュアル撮影をお願いしたのは写真家の松見拓也さん。
松見さんとも少し意見交換をしたあと早速撮影開始。石や縄、大きなしゃもじまでいろんな道具が登場しました。
今回撮影した写真が広報物のメインビジュアルとして使われます。
どのようなデザインに仕上がるのでしょうか…。お楽しみに!
(美術アシスタントA)