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《ART LEAP 2019》展覧会プラン募集

2019年2月23日(土)4月1日(月)

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神戸アートビレッジセンター(KAVC)は、美術、演劇・ダンス、映像、音楽などの幅広い芸術文化を神戸から発信する総合芸術文化施設です。
美術事業では、作家と連携した展覧会づくりを重視し、枠にとらわれない美術表現の可能性を追求する展覧会を実施しています。
「ART LEAP」は、経験を積んだ作家にとってステップアップの機会であるとともに、新たな表現の創造と意欲的な挑戦の舞台になることを期待し、2018年より当センターが開催している30代〜40代の芸術家を対象とした公募プログラムです。
第2回となる今回は、審査員に森美術館副館長兼チーフ・キュレーターの片岡真実氏をお迎えし開催します。
選出された1名(組)の作家は、2020年2月〜3月に当センターを会場に個展を開催します。
平面・立体・映像作品などの応募はもとより、シアターやスタジオのようなホワイトキューブとは異なる展示空間をポジティブに捉え、表現の可能性を広げることのできる作家、および幅広い作品・展覧会プランをお待ちしています。

開催概要

企画名:ART LEAP 2019
会期:2020年2月22日(土)〜3月15日(日)
会場:神戸アートビレッジセンター(1F・KAVCギャラリー、B1・KAVCシアター、スタジオ3)
主催:神戸アートビレッジセンター(指定管理者:公益財団法人 神戸市民文化振興財団)

審査員(敬称略

片岡真実(かたおか・まみ)|森美術館副館長兼チーフ・キュレーター。
ニッセイ基礎研究所都市開発部、東京オペラシティアートギャラリー・チーフキュレーターを経て、2003年より森美術館、2018年10月より現職。2007から2009年はヘイワード・ギャラリー(ロンドン)にて、インターナショナル・キュレーターを兼務。第9回光州ビエンナーレ(2012年)共同芸術監督。 第21回シドニー・ビエンナーレ芸術監督(2016-2018年)。 CIMAM(国際美術館会議)理事(2014年~)、 京都造形芸術大学大学院教授(2016年~)。
森美術館では、小沢剛(2004)、アイ・ウェイウェイ(2009/2012-2014)、イ・ブル(2012)、会田誠(2012)、リー・ミンウェイ(2014-2015)、N・S・ハルシャ(2017)など、日本及びアジア各地の中堅作家の個展を数多く企画。また日本の現代アートシーンを紹介する「六本木クロッシング展」を2004年と2013年に共同企画。「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現代まで」も2017年に共同企画。その他、日本及びアジアの現代アートを中心に執筆・講演等多数。

Photo: Daniel Boud

募集概要

《ART LEAP 2019》展覧会プラン募集

応募受付期間:2019年2月23日(土)〜4月1日(月)
※当日必着。持参の場合は22時まで。火曜日休館。

お問い合わせ先 078-512-5500(KAVC)

応募・参加資格
1)2019年3月末の時点で、30歳以上50歳未満であること。
(グループの場合、全員が上記の年齢の枠内であること。)
2)日本在住で日常会話程度の日本語力を有すること。
3)芸術家として活動し、発表経験があること。
4)基本的に新作の出品が可能であること。
5)展覧会の制作プロセスに関心を持ち、ミーティングや会期中の来館などプログラムへの積極的な参加が可能であること。

募集人数
1名(組)(グループでの応募も可)

実施形態
個展

スケジュール(予定)
4月1日(月):応募締切
4月中旬:一次審査/通過者決定、結果通知報告/公開プレゼン参加依頼(通過者には4月中に電話で連絡いたします)
5月19日(日):最終選考・公開プレゼンテーション/出展作家決定
5月下旬:出展作家発表
6月〜2020年1月:ミーティング・展覧会制作
2020年2月17日(月)〜21日(金):搬入
2月22日(土)〜3月15日(日):展覧会実施
3月16日(月)〜3月18日(水):搬出
3月〜4月:展覧会記録集制作
5月:展覧会記録集発行

サポート内容
1)制作補助費:50万円
2)来館交通費補助※上限あり
3)搬入搬出期間中の宿泊費補助
※上限・条件あり。原則、近畿圏外あるいはスケジュールによる。滞在先はセンター指定となります。
4)展覧会にかかる基本経費(広報印刷物制作費・作品撮影費・関連イベント実施費 等)
※搬入出時の作品運搬費を含みません。作品運搬の手配、費用は入選者自身の負担となります。
5)神戸アートビレッジセンタースタッフによる展示並びにキュレーション・サポート
6)広報協力(当館HP、広報誌での展覧会紹介、プレスリリース、メールニュースの送付など)
7)展覧会記録集の作成

公開プレゼンテーション(最終選考)
一次審査通過者による展覧会プランのプレゼンテーション審査を行います。プレゼンテーションは一般公開されます。
日時:5月19日(日)
※一次審査通過者には当日の交通費をお支払いたします。(上限あり)

応募方法
下記の提出資料を神戸アートビレッジセンター「ART LEAP 2019」事務局宛に送付して下さい。
①エントリーシート
②展示プランの概要・コンセプト・イメージなどをまとめたもの(A4用紙6枚以内、片面印刷)
③ポートフォリオ(A4サイズ1冊:過去作品やこれまでの活動がわかるもの、掲載記事、展評など)
※展示作品・プランの概要はイメージ段階のものでも構いません。
※映像作品の場合は、1作品5分以内に編集したDVDを添付して下さい。必ずディスク表面に応募者名(グループ名)を記載して下さい。

送付先:〒652-0811神戸市兵庫区新開地5-3-14 
神戸アートビレッジセンター「ART LEAP 2019」事務局宛

注意事項
・応募いただいた資料・ポートフォリオは原則として返却いたしません。着払いでの返送も致しかねますのでご了承下さい。
・来館交通費補助を上回る交通費、制作補助費を上回る制作費は入選者自身の負担となります。展示台、仮設壁などを制作する場合も同様です。
・応募いただく展示プランに関する一切の責任は応募者本人に帰属します。著作権や肖像権は、応募者本人が解決した上で応募して下さい。
・応募資料の取扱いには、万全を期しますが、輸送時、保管時を含め万一の事故に対する責任は負いかねますのでご了承下さい。

問合せ・資料提出先
神戸アートビレッジセンター「ART LEAP 2019」事務局宛
TEL:078-512-5500 FAX:078-512-5356
〒652-0811神戸市兵庫区新開地5-3-14

個人情報の扱いについて
個人情報に関しては、応募に関する問い合わせや、公募関連情報の送付にのみに利用し、その目的以外に無断で使用することはありません。

展示会場

《KAVCギャラリー》(1F)
天井:3000mm

《KAVCシアター》(B1)
天井:4000mm〜6000mm

《スタジオ3》(B1)
天井:3600mm〜4150mm

【「ART LEAP 2019」に関するQ&A】

下記一覧にないご質問は、代表番号までお問合せください。

Q1. 展覧会場は3会場(ギャラリー、シアター、スタジオ)全てを使用しなければいけませんか?
A. 必ずしも3会場全て使用する必要はありません。ご自身の展示プランに合わせて会場をお選びください。使用しない会場に関しては、会期中の関連イベント等で使用することも可能です。

Q2. 会場見学はできますか?
A. 見学をご希望の方は、必ず事前にセンターまでお問い合わせください。
展示会場となっている3会場は当センターの貸館施設ですので、ご利用者がいらっしゃる場合は見学いただくことができませんのでご注意ください。

Q3. 過去の展示記録など参考資料はありますか?
A.募集期間中は、当センター1階に過去の展覧会記録集をご覧いただける閲覧コーナーを設置しています。
閲覧時間は13:30〜18:00までとなりますので、プラン検討の際にご参考になさってください。

Q4. 遠方に住んでいるor海外滞在中なのですが、応募できますか?
A. 本企画は、日本在住者が応募対象となります。関西外にお住まいの方や、ミーティング期間中海外滞在中の場合はスカイプ等でのミーティングを考えております。
海外からミーティング参加の場合、当センターの開館時間内(10時〜22時)で対応致します。
時差の都合で作家の方へ負担をおかけする可能性がある点二つきましては、予めご了承ください。