• 演劇・ダンス
  • 美術
  • 音楽
  • 地域
  • その他

自主事業年間プログラム「ニューあそび場の創造」下半期ラインナップ決定!

2023年10月2024年3月

  • Events
  • 自主事業

月替りで、アーティストがやってくる
多彩な『あそび場』で、一緒にあそぼ!

新開地アートひろばでは、施設全体を『あそび場』として捉え、毎月多彩なジャンルのアーティストと協働して、「あそべる作品」や「あそべる空間」を創造するシリーズ企画「ニューあそび場の創造」を開催しています。

様々な形の「あそび」をアーティストと共に創造し、「あそび」を通じて文化芸術に触れることが出来る催しを展開。複合文化施設の特徴を活かし、1F無料開放スペースのほか、ホールやギャラリー、スタジオ、リハーサル室など、館内の様々な場所を使って開催します。

アーティストの個性を活かした、多彩な『あそび場』にぜひご期待ください!

2023年12月「ダンスを渡す~長与江里奈の場合~」

12月のニューあそび場の創造「ダンスを渡す」では、新開地アートひろばに訪れた様々な人にダンスの入り口を体験してもらえるプログラムを用意しています。

自分を表現するというと何だか照れ臭い感じがしますが、実際はそんなに大袈裟なことではありません。着る服や髪型を選ぶこと、嬉しくて笑顔になること、驚いて体が固まること、そういった日常の選択や動作も全てその人の表現であると言えます。実際にはもっと多様で複雑で曖昧で、瞬間的に移り変わっていく人間の感覚や感情を表現するのにダンスはとても適しています。

個性の塊である体から生まれるダンス、そしてそこから見える他人とのズレや違いを認めること/許すことにはテクニックだけでは測ることのできないダンスの魅力があります。

そんなダンスをたくさんの人に渡していこう!

そのような想いからこの企画はスタートします。ぜひお越しください。

アーティストプロフィール

長与江里奈

舞台芸術集団「山猫団」主宰・演出家。旧・長井江里奈。2023年4月より本名の長与に変更。 「伊藤キム+輝く未来」「まことクラヴ」ダンサーとして国内・国外の劇場、ライブハウス、商店街、美術館、廃墟などありとあらゆる場所でパフォーマンスをしてきた経験を生かし、ジャンルに縛られない活動を展開。 ダンスを通して誰もがお互いの個性と自由を認められるコミュニティを作ることを目標に、日本各地で公演活動とワークショップを行う。愛鳥家。

企画詳細はこちらから

2024年1月「ふれてみるツキ」

1月のニューあそび場の創造は、「ふれてみるツキ」と題し、誰も見たことのない「ツキ」を舞台に、日常では意識しないものに触れ、自分や誰かの見えない多様性を発見するアートプロジェクトを展開するひと月です。

ところで、この文章を読んでいる、または聞いているあなたは、「ツキ」についてどんなもの・ことを想像しますか?
三日月や満月など、夜空に浮かんでいるものを想像する人、あるいは、月が出ている時間帯の気温や風、明かりなどの体験、月に関するエピソードを想像する人もいるでしょう。

「ツキ」ひとつにも、人それぞれの答えがあります。そしてその答えは、その人がいる場所や環境、タイミング、その人の感性などによっても異なります。「ふれてみるツキ」では、こうした人それぞれの感覚や視点の違いにふれられる、様々な体験型プログラムをご用意します。

今回は、異なる文化の人やコミュニティをつなぐアートプロジェクトを多く手掛け、東京2020パラリンピック開会式のステージアドバイザーもつとめたアートプロデューサーの栗栖良依さんと企画を一緒に作ります。また、本企画の柱となる、アート作品の制作には音楽家の蓮沼執太さん、アニメーション作家の信耕ミミさん、音や光を捉えて踊る武内美津子さん、高校生ドラマーの酒井響希さんが参加します。

「アーティストと作品制作したい」
「作品制作って何?」
「コミュニケーションを取るのが得意、苦手」
「新開地アートひろばってどこ?」

あなたの感じることが誰かにとっての発見になるかもしれません。
1月は新開地アートひろばで、普段は出会わない考えや体験に「ふれてみるツキ」にしませんか?

企画詳細はこちらから

※「ふれてみるツキ」は、諸事情により開催時期を2023年11月から2024年1月に変更しております。

2024年2月「タイトル未定」参加アーティスト:安住の地

アーティストプロフィール

安住の地(あんじゅうのち)

京都を拠点に活動している劇団/アーティストグループ。2017年旗揚げ。
演劇を主軸に置きながら、音楽・写真・映像・ファッションなど、様々なカルチャーとコラボレーションし「ミクストメディア」な作品を発表し続けている。複数の作家と多ジャンルで活動する俳優が集い、SF劇・コメディ・メディアアート劇・音楽劇・無言劇などと幅広く展開、毎作品で作風を固定しない創作スタイルをとる。新感覚でカオティックな劇体験を生み出している。

安住の地よりコメント

今回は劇団の持ち味を活かしながら、メンバーそれぞれが企画を出し合い、全員で一つの演劇作品と空間創りに挑戦していきます。リニューアルした「新開地アートひろば」で上演できることがわたしたち自身とても嬉しく、ご来場の皆さまには装い新たな劇場の雰囲気とともに作品を楽しんでいただければと思います。

2024年3月「新開地解開新所 続編(仮)」

企画担当スタッフからコメント

ニューあそび場の創造2024年3月は、2023年9月に行った「新開地解開新所」からバトンを引き継ぎ、再び湊川・新開地に注目した企画を開催いたします。

まだキックオフしたばかりで、どのような企画を行うのかは未定ですが、9月に集めたまちのアーカイブや地域資源をふんだんに活かす予定です。

もちろん、3月にも様々な記録・資料・思い出を蒐集(しゅうしゅう)していきたいと考えていますので、新開地で出会った体験や感じたこと、プライベートから歴史的背景まで、ぜひ3月に向けて温めていただけますと幸いです。

新開地アートひろばを訪れた皆さまが、新開地のまちを存分に楽しんでいただけるような、様々な企画を検討中です。ぜひご期待ください!

その他、詳細は決定し次第、WEBサイトで公開!
みんなで、ひろばで、一緒にあそぼ💪

主催/お問い合わせ

新開地アートひろば
(旧称:神戸アートビレッジセンター(KAVC))
(指定管理者:公益財団法人 神戸市民文化振興財団)

〒652-0811 神戸市兵庫区新開地5-3-14
TEL:078-512-5500/FAX:078-512-5356

助成:一般財団法人 地域創造