神戸アートビレッジセンター[KAVC] では、2022年10月に、舞台芸術プログラムディレクター ウォーリー木下のもとでプロデュース公演を開催することが決定いたしました。
本プロデュース公演は、KAVC FLAG COMPANY 2019-2020 で『ハルカのすべて』を発表し、『華指1832』で第66回岸田國士戯曲賞最終候補となっている、ピンク地底人3号(ピンク地底人/ももちの世界)の演出のもと、フェルディナント・フォン・シーラッハ作『テロ』を上演。出演には、『華指1832』にも出演したろう俳優・山口文子を招き、本オーディションで選出した俳優が出演します。
今回の上演は、社会的包摂の一環として、情報保障をどのように演劇公演に取り入れるかを模索し、聴覚障がい者と共に出演・鑑賞出来る公演の開催を目指すものです。つきましては、下記要領で出演者のオーディションを開催いたします。奮ってご参加ください!
詳細は特設WEBサイトから!