2017.04.09
神戸アートビレッジセンターで上映中の映画「標的の島 風かたか」の上映初日に、監督の三上智恵さんがご来場され、舞台挨拶を行いました。
会場では、三上監督から、辺野古の新基地建設、機動隊を投入して高江で強行されるオスプレイのヘリパッド建設の現場で、多くの負傷者・逮捕者を出しながら、激しい抵抗が続くなどの沖縄の現状を直に語っていただきました。
舞台挨拶終了後は、サイン会が行われ、ご来場のお客様と交流をされていました。
三上監督、ご来場の皆様ありがとうございました。
KAVCでは4月21(金)まで上映をしています。皆様のお越しをお待ちしています!
https://www.kavc.or.jp/cinema/323/