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コンテンポラリーダンスのためのメソッドワークショップシリーズ vol.2   市田京美ダンスワークショップ

2017年11月10日(金) 11日(土) 12日(日)

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一口に「コンテンポラリーダンス」と言っても様々な表現方法があり、あまりメソッドについて語られたり実践されることは多くありません。このワークショップシリーズは、クルト・ヨースやピナ・バウシュなどが用いたコンテンポラリーダンスのためのメソッドを習得することによって、身体を動かすための動機を見つめ直し、それぞれの創作に生かしてもらうことを目的としています。

シリーズ第二弾は、故ピナ・バウシュが率いたブッパタル舞踊団に日本人初のダンサーとして20年にわたり参加した市田京美さんを講師にお招きします。基本的には初心者でも参加可能で、1日3時間のワークショップを3日間開催します。1日のみの参加も可能ですが、何度も繰り返すことを大切にしていますので、できる限り3日間を通しての受講をおすすめしています。

開催概要

コンテンポラリーダンスのためのメソッドワークショップシリーズ vol.2
市田京美ダンスワークショップ

日時:2017年
11月10日(金)18:00~21:00
11月11日(土)18:00~21:00
11月12日(日)14:00~17:00

定員:各日25名程度
料金:1日のみ受講 3,000円/3日間通し受講 8,000円
※ダンス経験不問。
※3日間通しての受講をおすすめしております。

内容:※各日とも
[前半]テクニカルクラス
ピナ・バウシュの恩師でもあるクルト・ヨーステクニック。
ラバンテクニックを基礎とし、型から入るのではなく身体の中から動きが生まれることを意識し、常に空間を感じながら自己の存在を知る。
呼吸の大切さ、上下左右反対のエネルギーを活かして、ムーヴメントに繋げる。

[後半]アトリエクラス
ピナ・バウシュ作品の中からの振り写し。
日常のジェスチャーやアメリカン・インディアンのボディランゲージを取り入れたシンプルな動き。

講師プロフィール

市田京美(いちだ・きょうみ)
大学卒業後、大阪市立中学校教師を1年勤めロンドンへ留学。
ロンドンのランバート・バレエ・スクールに2年間在籍後、ドイツのエッセンにある現フォルクヴァング芸術大学舞踊学科のダンスグループに4年半所属。1982年ピナ・バウシュ率いる ヴッパタール舞踊団に入団。1998年退団後も2002年までゲスト出演。それ以降はフランスに移り、トーマス・デュシャトレ・ダンスカンパニーにてバレエ・ミストレスとして活動。日本では2002年以降、定期的に東京・名古屋・神戸等でワークショップを開催。