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新開地ミュージックストリート2019 KAVC関連企画 KAVC Music Line “STATION” vol.6『サロメの娘/アクースモニウム』

2019年5月12日(日)

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5.12(日)開演 18:00/開場 17:40/受付 17:20

料金 一般前売 1000円、一般当日 1200円
前売/当日ともに 学生・かぶっクラブ会員 500円

お問い合わせ先 078-512-5500(神戸アートビレッジセンター)

お申込み方法 予約フォーム、またはお電話にてご予約頂けます。

音楽・アクースモニウム演奏 檜垣智也

演出・映像 七里 圭

テキスト 新柵未成

声  青柳いづみ、sei、原マスミ、飴屋法水、山崎阿弥、山形育弘、太田真紀、さとうじゅんこ、他

アクースモニウムによる立体音響と、多層的に重なりあう幻想的な映像美
2015年東京での初演に始まり、フランス・京都・愛知と公演を重ねるたびに進化してきた「音から作る映画」の代表作、初の神戸公演。

KAVC Music Line “STATION” vol.6では、音から作る映画のパフォーマンス上映『サロメの娘/アクースモニウム』を開催します。
この公演は”映画の上映”であり、同時に”コンサート”になります。
本公演では、サウンドトラック→映像という順序で作られた映画『サロメの娘』の上映とともに、そのサウンドトラックがアクースモニウムと呼ばれる空間を演奏する楽器により、リアルタイムで演奏されます。
会場に設置された2枚のスクリーンに投影される多層的な映像に、20台以上のスピーカーを駆使した立体音響システム=アクースモニウムが加わることにより、映像=視覚のレイヤーと音響=聴覚のレイヤーが何層にも重なり合い、その複雑で幻想的な空間は、”空間詩”とでも呼びたくなるような圧倒的な詩性を持って私たちに語りかけます。
終演後には、アフタートーク開催予定ですので、ぜひ合わせてご参加ください。

※整理番号付き自由席
※開場時間より整理番号順でのご案内となります

公演終了後、アフタートーク開催決定!
ゲスト:椎名亮輔(音楽学者・同志社女子大学教授)
出演:檜垣智也(作曲家・大阪芸術大学大学院客員教授)、七里圭(映画監督)

当日の入場方法について:
・本公演は整理番号付自由席となります。
なお、ご予約いただいた順番で整理番号が付きます。
・当日はチケット券面に記載されている整理番号順にご入場いただきます。
整理番号の呼び出しは開場時(17:40)に行いますので、それまでにチケットのお引き換えをお願いいたします。
※番号呼び出し時にいらっしゃらない場合、入場順が前後する可能性がございますので、ご了承ください。

プロフィール:

檜垣 智也(ひがき ともなり)
愛知県立芸術大学大学院修了。博士(芸術工学、九州大学)。
ドニ・デュフール、ジョナタン・プラジェ各氏らの許で作曲とアクースモニウムの研鑽を積む。
ハーバード大学、ケルン大学、INA/GRM(仏)、Motus(仏)、Musiques&Recherches(白)、M.ar.e(伊)、釜山国際電子音楽祭、ヒルヴィ(日本)など世界中のアクースモニウムを演奏。
Futura講習会講師(2005~)。Espace du son国際空間演奏コンクール審査員(2014)。2枚のCD『Mahoroba』(2011)、『囚われた女』(2015)。大阪芸術大学大学院客員准教授。同志社女子大学、相愛大学及び同大学院でも教鞭をとる。

七里 圭(しちり けい)
1967年生まれ。
代表作は、『眠り姫』(2007-2016)。
近年は、映画製作にライブ・パフォーマンスやワーク・イン・プログレスを導入する「音から作る映画」プロジェクト(2014~)、建築家と共作した短編『DUBHOUSE』(2012)が国際的な評価を得る。
そもそもは商業映画の助監督出身で、『のんきな姉さん』(2004)、『マリッジリング』(2007)などウェルメイドな劇映画も監督。山形国際ドキュメンタリー映画祭2017では審査員も務める。

企画・運営:神戸アートビレッジセンター(指定管理者:公益財団法人 神戸市民文化振興財団)
主催:新開地ミュージックストリート実行委員会
(c)Yokoyama Ryuhei