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【開催中止】市田京美+トーマス・デュシャトレ ダンスワークショップ ~ピナを巡って 2020~

2020年3月18日(水) 19日(木) 20日(金)

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【3/2(月)追記】
2020年3月18日(水)〜20日(金)に開催を予定しておりました『市田京美+トーマス・デュシャトレ ダンスワークショップ ~ピナを巡って 2020~』は、講師の方の渡航キャンセルに伴い、開催中止とさせていただきます。何卒ご理解・ご協力賜りますようお願い申し上げます。

故ピナ・バウシュが率いたブッパタル舞踊団に、日本人初のダンサーとして20年にわたり参加した市田京美さんと、同じくブッパタル舞踊団に所属し、ピナと共に創作活動を行ったThomas Duchatelet(トーマス・デュシャトレ)さんをフランスからお迎えし、ダンスワークショップを開催します。
ピナがトレーニングに用いたクルト・ヨースのテクニックやピナの作品の振付の実践を通して、ピナから受け取った大切なものをお伝えします。
1日3時間のワークショップを3日間に渡り行い、基本的には初心者でも参加可能で、また1日のみでも受講可能なワークショップです。そして、過去にワークショップにご参加いただいた方や、3日間連続受講の方への技術面のステップアップも目的の一つとしています。一度だけではなく、何度も繰り返すことによって身につくテクニックを通して、身体を動かすための動機や、“踊る”ということの根源的な意味を学び、感じとっていただければと思います。

ワークショップ詳細|

日時:2020年
3月18日(水)18:00~21:00
3月19日(木)18:00~21:00
3月20日(金)18:00~21:00
※30分前から受付開始

会場:リハーサル室1

受講料:3日間通し 9,000円 1日のみ 3,500円
定員:15名程度

※基本的にダンス経験は不問です。
※習熟度の関係で、3日間通しての受講をおすすめしております。

クラス内容:※各日とも
[前半]テクニカルクラス
ピナ・バウシュの恩師でもあるクルト・ヨーステクニック。
ラバンテクニックを基礎とし、型から入るのではなく身体の中から動きが生まれることを意識し、常に空間を感じながら自己の存在を知る。
呼吸の大切さ、上下左右反対のエネルギーを活かして、ムーヴメントに繋げる。

[後半]アトリエクラス
ピナ・バウシュ作品の中からの振り写し。
日常のジェスチャーやアメリカン・インディアンのボディランゲージを取り入れたシンプルな動き。

講師プロフィール:
市田京美(いちだ・きょうみ)
大学卒業後、大阪市立中学校教師を1年勤めロンドンへ留学。
ロンドンのランバート・バレエ・スクールに2年間在籍後、ドイツのエッセンにある現フォルクヴァング芸術大学舞踊学科のダンスグループに4年半所属。
1982年ピナ・バウシュ率いる ヴッパタール舞踊団に入団。1998年退団後も2002年までゲスト出演。
それ以降はフランスに移り、トーマス・デュシャトレ・ダンスカンパニーにてバレエ・ミストレスとして活動。日本では2002年以降、定期的に東京・名古屋・神戸等でワークショップを開催。

Thomas Duchatelet(トーマス・デュシャトレ)
1988年よりピナ・バウシュ率いるヴッパタル舞踊団に参加し『パレルモ、パレルモ(Palermo. Palermo)』『マドリッド(Madrid)』をはじめ『春の祭典(the Rite of Spring)』『コンタクトホーフ(Kontaktoff)』『ヴィクトール(Viktor)』などの創作に携わる。
1995年、本国フランスのValenciennesに戻り、The Thomas Duchatelet Companyを設立。
2011年10月にKAVCで滞在制作作品『あした〔à demain〕』、2014年12月に神戸女学院大学第6回卒業公演にて新作『Crossfading』上演、2015年10月に欧州文化都市ベルギーのモンス市にて ”Crossfading” 再演。2017年2月 名古屋洋舞家協議会30周年記念公演として、名古屋市芸術創造センターにて ”Crossfading” を再演。

お問い合わせ先
078-512-5500(神戸アートビレッジセンター)

主催:
神戸アートビレッジセンター(指定管理者:公益財団法人 神戸市民文化振興財団)